『介護 VIO脱毛』のメリット【平野区 エステ】
2020/03/27
最近よく耳にする【 介護脱毛 】。テレビなどでも特集されています。
NHK『ためしてガッテン』でも放送されました ☟
【介護脱毛】とは・・・
将来、介護されることを想定してアンダーヘアの脱毛(VIO脱毛)をすることです。
また、介護する側の負担を少しでも減らしたい、という思いもあります。
当サロンでも最近は40代~60代のお客様がとても増えています。
今では若いお客様より圧倒的に多いです!
来てくださるお客様たちは、ほぼ既存のお客様からのご紹介です。
デリケートゾーンはやはり心配や不安が多いこともあり、お友達から実際に勧められて決心がつくようですね。
『私が一人で施術している、同じ年代で安心できる』というのも選んで頂いている理由の一つのようです。
デリケートゾーンは、拭き取ったつもりでも毛の間や皮膚に排泄物が残りやすく炎症や感染症を引き起こすことも珍しくありません。
脱毛をしておくことで感染症や皮膚トラブルのリスク、オムツ交換の際の臭いを軽減することもできるんです。
元気なうちは『自分が介護される』、とか『寝たきりになる自分』なんて想像もつかないもの。
しかし!超高齢化社会の日本平均寿命は86.5歳、健康寿命は75歳。
・・・ということはその差の10年間は寝たきりの人が多いという現実・・・。
医療の力で生かされている、そう、これから更に医療が発達してどうしても長生きしてしまうんです。
死ぬまで自分の足で歩いてトイレも行けたら最高ですが、介護脱毛は【転ばぬ先の杖】、安心できる保険みたいなものですね。
あ、そうそう大事なことを言っておきます。
※ 脱毛の光は白髪には反応しませんのでなるべく早く済まされることをお勧めします!
迷われている方、どんな些細なことでもお気軽にお尋ね下さいね。
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